結論からいうと、1~2人分のトーストを手早く焼き、省スペースと価格を重視するなら2枚焼き「AET-GS13D」、3人以上の朝食やグリルパンを使った料理まで考えるなら4枚焼き「AGT-G13B」がおすすめです。
アラジン以外も含め、2枚・4枚焼きや自動メニューから選びたい方は、「オーブントースターおすすめ5選」で暮らし方に合う候補を確認できます。
2機種とも約0.2秒で発熱するグラファイトヒーター、100~280℃の温度調節、15分タイマーを備えています。そのため、選択の中心はトーストの基本機能ではなく、一度に焼く枚数、設置スペース、グリルパンを使うかどうかです。
価格・在庫情報について
Amazon・楽天市場の価格・在庫は、記事上部に表示される更新日時点で確認しています。価格、ポイント、配送日、在庫は随時変動するため、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。
アラジンと他社の2枚焼きで迷っている方は、AET-GS13Dとバルミューダ K11Aの比較や、AET-GS13Dとパナソニック NT-D700の比較も参考にしてください。
トースターの方式や機能を先に整理したい方は、トースターの種類と選び方で、ポップアップ式・オーブン式・スチーム・コンベクションの違いを確認できます。
AET-GS13DとAGT-G13Bの違いを先に結論
- AET-GS13Dがおすすめ:1~2人で使う、トースト中心、奥行きの狭い場所に置きたい、予算を抑えたい人
- AGT-G13Bがおすすめ:3人以上で使う、食パンを4枚まとめて焼きたい、22cmピザやグリル料理にも活用したい人
| 比較項目 | 2枚焼き AET-GS13D | 4枚焼き AGT-G13B |
|---|---|---|
| トースト枚数 | 2枚 | 4枚 |
| ヒーター | グラファイトヒーター | グラファイトeヒーター |
| 温度調節 | 100~280℃ | 100~280℃ |
| タイマー | 最大15分 | 最大15分 |
| グリルパン | なし | あり |
| 対応するピザ | 庫内と容器に収まるサイズ | 22cmまで |
| 本体サイズ | 幅35.0×奥行29.5×高さ23.5cm | 幅36.0×奥行35.5×高さ25.0cm |
| 庫内サイズ | 幅31.0×奥行23.5×高さ8.7cm | 幅31.0×奥行28.5×高さ9.0cm |
| 質量 | 約3.4kg | 約4.7kg |
| 消費電力 | 1270W | 1390W |
| コード長 | 約1.2m | 約1.0m |
| 主な付属品 | ホーロー受け皿 | グリルパン、グリルプレート、レシピブック |
| 価格帯の目安 | 1万3,000~1万6,000円前後 | 1万8,000~2万2,000円前後 |
寸法と仕様はメーカー公表値です。カラーや販売店限定品では型番末尾や付属品が異なる場合があるため、購入ページで本体型番とセット内容を確認してください。
AET-GS13DとAGT-G13Bを7項目で比較
1.焼ける枚数:1~2人ならAET-GS13D、3人以上ならAGT-G13B
AET-GS13Dは食パンを2枚、AGT-G13Bは4枚同時に焼けます。1~2人暮らしで朝食の時間が同じなら2枚焼きで足りることが多く、必要以上に大きな庫内を持たずに済みます。
家族3~4人が一緒に食べる場合、AET-GS13Dでは2回に分ける必要があります。AGT-G13Bなら4枚を一度に入れられるため、先に焼いたパンが冷めたり、全員分がそろうまで待ったりする時間を減らせます。
ただし、家族が多くても朝食時間がずれている家庭や、パンを1~2枚しか焼かない家庭なら、4枚焼きの広さを生かせない場合があります。人数だけでなく、一度に何枚焼く日が週に何回あるかで判断しましょう。
2.ヒーター:素早い発熱は共通、4枚の焼き上げに配慮したAGT-G13B
両機種とも上部にグラファイトヒーターを搭載し、約0.2秒で発熱します。これは加熱を開始するまでの立ち上がり時間であり、トーストが0.2秒で完成するという意味ではありません。
AGT-G13Bには、赤熱温度を3段階に分け、中央部を抑えるグラファイトeヒーターが採用されています。広い庫内で4枚を並べることを考えた設計です。AET-GS13Dはコンパクトな庫内で2枚を焼くシンプルな構成になっています。
どちらも温度範囲は100~280℃、タイマーは最大15分です。1~2枚を焼く用途だけなら、AGT-G13Bへ変えることで設定温度やタイマーが増えるわけではありません。
3.グリル調理:付属品と庫内の広さはAGT-G13Bが充実
AGT-G13Bには深さの異なる2種類のグリルパンとグリルプレート、レシピブックが付属します。グリルパンをふたとして組み合わせると、焼く、煮る、蒸す、炊くといった調理に使えます。ふたは油の飛び散りを抑え、庫内の汚れを減らす役割もあります。
庫内には22cmのピザが入り、広めのグラタン皿なども置きやすい設計です。トースターを小さなオーブン代わりに使い、休日の料理や夕食のおかずにも活用したい人にはAGT-G13Bが向いています。
AET-GS13Dの付属品はホーロー受け皿です。揚げ物の温め直しや簡単な焼き料理には使えますが、AGT-G13Bのようなグリルパン調理を前提にした構成ではありません。主な用途がトーストと温め直しなら、付属品が少ないぶん収納も簡単です。
4.設置サイズ:奥行きを6cm抑えられるAET-GS13D
AET-GS13Dは幅35.0×奥行29.5×高さ23.5cm、AGT-G13Bは幅36.0×奥行35.5×高さ25.0cmです。幅の差は1cmですが、奥行きはAGT-G13Bが6cm大きくなります。
電子レンジ台や奥行きの浅いカウンターでは、この6cmが置きやすさに影響します。本体が棚に収まっても、壁との距離や扉を開く空間が足りない場合があります。取扱説明書で必要な放熱スペースを確認し、背面のコードを無理に曲げない余裕も含めて測ってください。
5.重さとお手入れ:動かしやすいのはAET-GS13D
AET-GS13Dは約3.4kg、AGT-G13Bは約4.7kgで、差は約1.3kgです。頻繁に本体を移動して棚を掃除するなら、軽いAET-GS13Dのほうが扱いやすいでしょう。
どちらも可動式の焼き網を採用し、扉周りのパンくずを掃除しやすい設計です。AGT-G13Bはグリルパンがセラミック塗装で、食材が焦げ付きにくいよう配慮されています。一方、付属品の数が多いため、グリル調理後にはグリルパンやプレートを洗う手間が加わります。
6.消費電力とコード:差は小さいが設置前に確認
消費電力はAET-GS13Dが1270W、AGT-G13Bが1390Wです。使用時間が短いトースターでは電気代の差だけで機種を決める必要はありませんが、どちらも高出力なので、取扱説明書に従って定格15A・交流100Vのコンセントを単独で使うのが基本です。
コード長はAET-GS13Dが約1.2m、AGT-G13Bが約1.0mです。特にAGT-G13Bは本体の奥行きもあるため、設置予定位置から壁のコンセントまでコードが届くか確認してください。
7.価格:トースト中心ならAET-GS13Dが割安
販売価格の目安はAET-GS13Dが1万3,000~1万6,000円前後、AGT-G13Bが1万8,000~2万2,000円前後です。時期やカラーによって変わりますが、差額はおおむね5,000円前後になることがあります。
差額で得られる主なものは、4枚焼きの広い庫内、グラファイトeヒーター、グリルパンとグリルプレートです。毎朝2枚までしか焼かず、グリル料理にも使わないならAET-GS13Dが合理的です。4枚同時焼きや付属品を週に何度も使うなら、AGT-G13Bの差額を生かしやすくなります。
AET-GS13Dのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 1~2人にちょうどよい2枚焼き | 3枚以上は分けて焼く必要がある |
| 奥行き29.5cmで置きやすい | 22cmピザや大きな皿には向かない |
| 約3.4kgで比較的動かしやすい | グリルパンが付属しない |
| AGT-G13Bより価格を抑えやすい | 料理への活用範囲は限られる |
AGT-G13Bのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 食パンを4枚同時に焼ける | 奥行きが35.5cmある |
| 22cmピザや大きめの皿を入れやすい | 約4.7kgで本体が重い |
| グリルパンで料理の幅が広がる | AET-GS13Dより価格が高い |
| 広い庫内に合わせたeヒーター | 付属品を使うと洗い物が増える |
どっちを選ぶ?使い方別のおすすめ
一人暮らし・二人暮らしならAET-GS13D
一度に焼く食パンが1~2枚で、用途が朝食と惣菜の温め直し中心ならAET-GS13Dで十分です。設置面積と購入費用を抑えられ、ホーロー受け皿以外の付属品を収納する場所も必要ありません。
3~4人の朝食をまとめて用意するならAGT-G13B
家族分の食パンを4枚まとめて焼きたい場合はAGT-G13Bが便利です。2枚ずつ2回焼く手間を減らせるため、全員が同じ時間に朝食を取る家庭ほど4枚焼きの利点を感じやすくなります。
夕食や休日の料理にも使うならAGT-G13B
グリルパンを使った焼き料理、蒸し料理、煮込みなどに挑戦したいならAGT-G13Bが向いています。ただし、購入後にトーストしか焼かないと価格差や設置スペースが無駄になりやすいため、作りたい料理と使用頻度を先に考えましょう。
購入前に確認したい4つのポイント
- 一度に焼く枚数:家族人数ではなく、同じ時間に食べる人数で判断する
- 設置場所:本体寸法、放熱スペース、扉の開閉、コードの長さを確認する
- グリルパンの使用頻度:作りたい料理と付属品の収納場所を決める
- 販売条件:カラー、型番末尾、付属品、保証、販売元を商品ページで確認する
購入者レビューで見る、選ばれている理由と注意点
AET-GS13Dは、コンパクトさと素早い立ち上がりを重視する人に支持されています。
2枚焼きで十分な家庭や、朝にトーストを中心に使う人なら、サイズを抑えやすい点がメリットです。
反面、パンくずが庫内の奥やふた側に残ることがあるため、こまめに掃除する前提で考えるとよいでしょう。
AGT-G13Bは、4枚を一度に焼ける容量、グリルパンを使った調理、デザインを評価する声が見られます。
家族分のトーストや小さめのピザまで使いたい人には便利です。ただし本体は大きめで、薄い食パンは設定によってカリカリになりすぎる、表裏の焼け方に差を感じるという声もあります。
購入者レビューは、販売サイトに投稿された内容を参考に傾向として整理しています。焼き上がりは、パンの厚み・枚数・冷凍の有無・設定によって変わります。評価件数や内容は随時変動するため、購入前には販売ページの最新レビューもご確認ください。
口コミを踏まえた`選び方
- 1〜2人分のトーストが中心で、設置性を優先するなら AET-GS13D
- 家族分を一度に焼く、グリル料理にも使うなら AGT-G13B
- AGT-G13Bは、設置寸法とパンの厚みに合わせた焼き時間を事前に確認
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アラジン AET-GS13D
アラジン AGT-G13B
よくある質問
トーストの温度設定に違いはありますか?
どちらも100~280℃です。タイマーも最大15分で共通しています。AGT-G13Bは広い庫内で4枚を焼くためのグラファイトeヒーターを備えていますが、設定できる温度範囲が広いわけではありません。
2枚焼きでもピザやグラタンを作れますか?
庫内と受け皿に収まるサイズなら調理できます。ただし、AGT-G13Bは22cmピザに対応し、奥行きのある庫内とグリルパンを備えています。大きなピザや複数のグラタン皿を入れたい場合はAGT-G13Bが使いやすいでしょう。
AGT-G13Bのグリルパンで炊飯できますか?
公式ではグリルパンを使った「炊く」調理が案内されています。ただし、フラッグシップモデルのAET-GP14Bに付属する専用炊飯釜とは異なります。分量や加熱方法はAGT-G13B付属のレシピブックに従ってください。
大は小を兼ねるので4枚焼きを選ぶべきですか?
一度に3~4枚焼く機会やグリル調理があるなら便利ですが、奥行きが6cm大きく、価格と重さも上がります。普段1~2枚しか焼かない場合は、AET-GS13Dのほうが設置しやすく、必要な機能に絞れます。
どちらも冷凍パンを焼けますか?
どちらでも焼けますが、冷凍パン専用の自動メニューはありません。パンの厚さや凍り具合に合わせて温度と時間を調整し、最初は短めに設定して焼き色を確認してください。
まとめ:2枚までならAET-GS13D、4枚とグリル料理ならAGT-G13B
AET-GS13DとAGT-G13Bは、約0.2秒発熱、100~280℃、15分タイマーという基本仕様が共通しています。AET-GS13Dは2枚焼きで奥行き29.5cm、AGT-G13Bは4枚焼きで奥行き35.5cmです。
毎朝1~2枚を焼き、トーストと温め直しが中心ならAET-GS13Dが無駄の少ない選択です。3~4枚をまとめて焼く家庭や、付属のグリルパンで夕食のおかずまで作りたい人にはAGT-G13Bが合います。
購入前に「一度に焼く枚数」「奥行き35.5cmを置けるか」「グリルパンを実際に使うか」の3点を確認すれば、2枚焼きと4枚焼きのどちらが必要か判断しやすくなります。