ティファールの「EY8228J0」とXiaomiの「MAF-W6051」は、どちらも家族分の調理に使いやすい6L台のノンフライヤーです。
EY8228J0は赤外線ヒーティングと熱風循環を組み合わせ、透明窓、庫内ライト、スチーム調理、230℃のクリスピーモードを備えています。
MAF-W6051は6.5Lの容量と40~210℃の広い温度設定が特徴です。360°対流加熱、7種類のプリセット、食洗機対応のバスケットを採用しています。
- 結論からいうと、焼け具合を見ながら調理したい方や、肉・魚をスチームでしっとり仕上げたい方にはEY8228J0がおすすめです。
- 容量、低温調理、価格の手頃さ、食洗機で洗えることを重視する方にはMAF-W6051が向いています。
Amazon・楽天市場の価格と在庫は変動します。購入時は型番、販売元、新品であること、保証条件を商品ページで確認してください。
EY8228J0とMAF-W6051の違いを比較
| 比較項目 | ティファール EY8228J0 | Xiaomi MAF-W6051 |
|---|---|---|
| 容量 | 6L | 6.5L |
| 加熱方式 | 赤外線ヒーティング+熱風循環 | 360°対流加熱 |
| 温度設定 | 70~200℃、クリスピーモード230℃ | 40~210℃ |
| 時間設定 | 1~60分 | 手動設定対応 |
| 調理モード | 6種類+クリスピー | 7種類+カスタムM |
| 透明窓・庫内灯 | あり | なし |
| スチーム調理 | 対応 | 非対応 |
| 消費電力 | 1100W | 1200W |
| 本体サイズ | 幅27.3×奥行37.5×高さ32.4cm | 幅27.9×奥行36.8×高さ32.4cm |
| 質量 | 約4.7kg | 約4.3kg |
| お手入れ | バスケットとグリッドを丸洗い | バスケットと付属品が食洗機対応 |
| 主な特徴 | 見える・スチーム・230℃仕上げ | 6.5L・40℃低温・食洗機対応 |
容量差は0.5Lですが、使い分けの決め手は加熱と補助機能です。
EY8228J0は仕上がりを確認しながら高温で仕上げる機能が充実しています。
MAF-W6051は低温から高温まで連続して設定でき、日々の手入れを簡単にしやすい構成です。
違い1:容量は6Lと6.5L
EY8228J0は6L、MAF-W6051は6.5Lです。MAF-W6051のほうが0.5L大きくなっています。
Xiaomiは、フライドポテト500g、7インチのピザ、手羽先10個、約1.5kgの丸鶏を容量の目安として示しています。家族分の主菜や、来客時のまとめ調理にも使いやすい大きさです。
ティファールも、大きめの塊肉や魚、家族分の料理を一度に調理できる容量と案内しています。一般的な3~4Lモデルでは量が足りない方に向きます。
ただし、容量が大きくても食材を重ねすぎると熱風が通りにくくなります。
唐揚げや手羽先をカリッと仕上げる場合は、底面へ重ならないように並べ、必要に応じて複数回に分けましょう。
違い2:赤外線加熱と360°対流加熱
EY8228J0は、ティファール独自の赤外線ヒーティングと熱風循環を組み合わせています。赤外線で食材を効率よく加熱し、熱風で表面を仕上げる方式です。
肉や魚の外側を香ばしくしながら、中の水分を残したい方に選びやすい仕様です。グリル料理や塊肉をよく作る家庭と相性がよいでしょう。
MAF-W6051は、二重フィンのスパイラルファンブレードと3Dサイクロンフライプレートによる360°対流加熱を採用しています。
Xiaomiは、熱風を均一に循環させることで裏返しの手間を抑える設計と説明しています。食材の量や形によって焼きむらは変わるため、初めて作る料理では途中の状態を確認してください。
違い3:温度設定は70~230℃と40~210℃
EY8228J0の通常調理は70~200℃で、5℃単位に設定できます。仕上げにクリスピーモードを使うと、230℃の高温調理を2分間追加できます。
冷凍ポテトや揚げ物の温め直しで、最後に表面をカリッとさせたい方には便利です。
230℃を自由な時間で使う方式ではなく、仕上げ用の2分モードであることを押さえておきましょう。
MAF-W6051は40~210℃に対応します。40℃では生地の発酵、60℃ではドライフルーツ、210℃ではステーキなど、低温から高温まで用途を広げられます。
高温の仕上げを重視するならEY8228J0、発酵や乾燥調理まで使いたいならMAF-W6051が分かりやすい選択です。
違い4:EY8228J0は透明窓と庫内ライト付き
EY8228J0は正面に透明窓があり、庫内ライトを点灯・消灯できます。バスケットを引き出さずに、焼き色や膨らみを確認できることが利点です。
パンや焼き菓子、焦げやすい温め直しでは、数分の違いで仕上がりが変わります。途中で開ける回数を減らせるため、庫内温度を保ちやすくなります。
MAF-W6051は不透明な引き出し式バスケットです。中を見るにはバスケットを引き出しますが、取り外すと自動で電源が切れる安全機能を備えています。
見ながら加熱したい方はEY8228J0、外観をすっきりまとめたい方はMAF-W6051が合います。透明窓の有無は毎回の確認方法に関わるため、容量と同じくらい重要です。
ガラス容器で360度から確認できる小型モデルも気になる方は、BRUNO BOE122とCOSORI CAF-LI401Sの比較も参考にしてください。
違い5:EY8228J0はスチーム調理に対応
EY8228J0は、バスケットの底へ水を加えるスチーム調理に対応しています。肉や魚の水分を保ち、乾燥を抑えて仕上げたいときに使えます。
蒸し専用のタンクを搭載する方式ではありません。水の量や対応メニューは取扱説明書と付属レシピを確認し、指定された方法で使ってください。
MAF-W6051はスチーム調理には対応しません。その代わり、40℃から温度を設定できるため、発酵や乾燥など熱風を使う低温調理に強みがあります。
ジューシーさを補う機能ならEY8228J0、低温調理の幅ならMAF-W6051と考えると選びやすくなります。
違い6:調理モードとレシピの違い
EY8228J0は、エアフライ、グリル、ロースト、ベイク、トースト、あたための6モードを搭載し、クリスピーモードを追加できます。
オリジナルレシピブックが付属するため、購入直後から温度と時間の目安を確認できます。
スマホを見ずに調理したい方にも使いやすい構成です。
MAF-W6051は、フライドポテト、鶏の骨付き肉、ステーキ、魚、野菜、ピザ、ケーキの7プリセットを搭載しています。温度と時間を自由に設定するカスタムMモードもあります。
本体上部のQRコードを読み取ると、101種類のオンラインレシピへアクセスできます。紙のレシピを手元に置きたい方はEY8228J0、スマホで多くのレシピを探したい方はMAF-W6051が向いています。
違い7:MAF-W6051は食洗機で洗える
EY8228J0は、バスケットとグリッドの2点を取り外して丸洗いできます。洗う部品が少なく、構造を把握しやすいことが特徴です。
公式ページでは食洗機対応の記載を確認できないため、手洗いを基本に考えます。
PTFEコーティングを傷めないよう、金属たわしや研磨剤を避けてください。
MAF-W6051は、バスケットとアクセサリーが食洗機に対応しています。油汚れの手洗いを減らしたい家庭では、大きな利点になります。
どちらも調理後は高温です。電源プラグを抜き、本体とバスケットが十分に冷めてから洗浄してください。
違い8:本体サイズと重さは近い
EY8228J0は幅27.3×奥行37.5×高さ32.4cm、約4.7kgです。MAF-W6051は幅27.9×奥行36.8×高さ32.4cm、約4.3kgです。
高さは同じで、幅と奥行の差も1cm未満です。置き場所だけで選ぶと大きな差はありません。
MAF-W6051は約400g軽いため、使うたびに棚から出す場合は少し扱いやすくなります。EY8228J0は窓とライトを備える分、正面の確認性に優れます。
設置時は本体寸法だけでなく、バスケットを手前へ引き出す空間と背面の排熱スペースも必要です。
購入前に調理台の奥行と上部の棚まで測りましょう。
違い9:消費電力は1100Wと1200W
EY8228J0の定格消費電力は1100W、MAF-W6051は1200Wです。定格値ではMAF-W6051が100W高くなっています。
実際の電気使用量は設定温度、運転時間、ヒーター制御で変わります。消費電力の数字だけで、1回の電気代を判断することはできません。
どちらも消費電力の大きい調理家電です。電子レンジや電気ケトルと同時に使うと同じ回路へ負荷が集中する場合があります。たこ足配線を避け、壁のコンセントへ直接つないでください。
EY8228J0のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 赤外線と熱風で加熱できる | 容量はMAF-W6051より0.5L小さい |
| 透明窓と庫内ライトで中が見える | 低温設定は70℃から |
| スチーム調理に対応する | 公式に食洗機対応とは記載されていない |
| 仕上げに230℃を2分追加できる | MAF-W6051より約400g重い |
MAF-W6051のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 6.5Lで家族分を作りやすい | 調理中の中身を外から確認できない |
| 40~210℃で低温調理にも対応する | スチーム調理には対応しない |
| バスケットと付属品を食洗機で洗える | 紙のレシピブックは付属しない |
| 101種類のオンラインレシピを見られる | 排熱口が背面にある |
EY8228J0が向いている人
- 焼け具合を窓から確認したい人
- 肉や魚をスチームで仕上げたい人
- 最後に230℃でカリッとさせたい人
- 赤外線加熱を使いたい人
- 紙のレシピブックを見ながら調理したい人
EY8228J0は、焼き色を見ながら仕上げを調整できることが魅力です。窓、庫内ライト、スチーム、クリスピーモードを使い分けたい方に合います。
MAF-W6051が向いている人
- 6.5Lの容量を重視する人
- 発酵やドライフルーツも作りたい人
- バスケットを食洗機で洗いたい人
- オンラインレシピを活用したい人
- 価格を抑えて大容量モデルを選びたい人
MAF-W6051は、広い温度範囲と手入れのしやすさが強みです。家族分の料理を作りつつ、低温調理にも使いたい方に向いています。
購入前に確認したいポイント
大容量でも2室ではない
EY8228J0とMAF-W6051は、どちらも1つの大きなバスケットで調理するモデルです。左右で温度や時間を分ける2室タイプではありません。
主菜と副菜を異なる温度で同時調理したい場合は、一方を先に入れるか、途中で食材を追加する工夫が必要です。
設置スペースと排熱
本体の高さは約32.4cm、奥行は約37cmあります。前方の引き出しスペースと、背面・上部から熱を逃がす空間を確保してください。
カーテン、紙類、熱に弱い家具の近くへ置かず、安定した耐熱面で使用します。
型番と販売元
通販では容量や電圧の異なる海外仕様が表示される場合があります。ティファールはEY8228J0、Xiaomiは日本向けのMAF-W6051であることを確認してください。
価格だけでなく、国内保証、付属品、日本語説明書、返品条件も購入前に確認します。
EY8228J0とMAF-W6051の価格と在庫
ティファール ノンフライヤー EY8228J0の価格と在庫
Xiaomi ノンフライヤー MAF-W6051の価格と在庫
購入時は、新品の国内仕様であることを確認してください。発売直後のEY8228J0は店舗によって入荷時期が異なる場合があります。
よくある質問
どちらも丸鶏を調理できますか?
両機種とも大容量で、塊肉や家族分の料理に対応します。Xiaomiは約1.5kgの丸鶏を容量例として示しています。実際に入る大きさは食材の形にもよるため、バスケット内寸とレシピを確認してください。
EY8228J0は常に230℃で調理できますか?
通常調理は70~200℃です。230℃は、仕上げに2分間追加するクリスピーモードで使います。
MAF-W6051はスマホアプリに対応しますか?
MAF-W6051は、本体のQRコードからオンラインレシピへアクセスするモデルです。Mi Homeアプリ対応を前提に選ばず、商品ページと取扱説明書の対応機能を確認してください。
6L台は何人向けですか?
家族分の主菜を作りやすい容量ですが、人数だけでなく食材の量と並べ方で決まります。揚げ物を重ねずに並べたい場合は、一度に作れる個数も確認しましょう。
まとめ:見える仕上げならEY8228J0、容量と低温調理ならMAF-W6051
- EY8228J0は、赤外線ヒーティング、透明窓、庫内ライト、スチーム調理、230℃のクリスピーモードが魅力です。
- MAF-W6051は、6.5Lの容量、40~210℃の温度設定、360°対流加熱、食洗機対応が強みです。
- 調理中の見やすさと仕上げ機能を重視する方はEY8228J0、容量と低温調理、お手入れのしやすさを重視する方はMAF-W6051を選びましょう。
- 4~5Lクラスも候補に入れる方は、COSORI CAF-L501と山善 YAH-AC120の比較も参考にしてください。
方式から選び直す方は、ノンフライヤーの種類と選び方、候補をまとめて見たい方はノンフライヤーおすすめ5選も確認できます。