東芝GR-Y18BPとGR-Y16BPの容量・高さ・冷蔵室を比較

冷蔵庫

「東芝 GR-Y18BP」と「GR-Y16BP」はどっち?180L・160Lの容量と高さを比較

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東芝の「GR-Y18BP」と「GR-Y16BP」は、どちらも一人暮らしや少人数世帯で使いやすいBPシリーズの2ドア冷蔵庫です。幅50.3cm・奥行58cm、62Lの3段冷凍室、約19dBの静音設計などは共通していますが、総容量、冷蔵室の広さ、高さ、ドアポケットの段数に違いがあります。

結論からいうと、まとめ買いした飲料や作り置きを冷蔵室へ余裕をもって入れたいなら180LのGR-Y18BP、本体の高さと購入費用を抑え、160Lで足りるならGR-Y16BPがおすすめです。冷凍室は容量も収納構造も同じため、選ぶポイントは主に冷蔵室へ20Lの余裕が必要かどうかです。

  • GR-Y18BPがおすすめ:自炊が多い、飲料や調味料を多く保存する、冷蔵室に余裕がほしい
  • GR-Y16BPがおすすめ:外食が多い、高さを11cm抑えたい、必要十分な容量を選びたい

価格・在庫情報について

Amazon・楽天市場では、調査日時点で両機種の新品掲載を確認しています。価格、在庫、ポイント、送料、配送・設置条件、リサイクル回収、販売元、保証は時期や届け先によって変わります。購入前に正式型番、色、新品表示、搬入費用、保証条件を商品ページで確認してください。

他メーカーや容量違いも含めて探したい方は、冷蔵庫の種類と選び方と、一人暮らし向け冷蔵庫おすすめ5選も参考にしてください。

GR-Y18BPとGR-Y16BPの違いを比較

GR-Y18BPは180L、GR-Y16BPは160Lです。20Lの差はすべて冷蔵室にあり、冷凍室は両機種とも62Lです。本体の幅と奥行も同じで、容量差は主に高さへ表れています。

比較項目GR-Y18BPGR-Y16BP
定格内容積180L160L
冷蔵室118L
食品収納スペース目安90L
98L
食品収納スペース目安73L
冷凍室62L
食品収納スペース目安38L
62L
食品収納スペース目安38L
冷蔵室ドアポケット3段2段
幅×奥行×高さ503×580×1,350mm503×580×1,240mm
据付必要奥行640mm640mm
質量45kg43kg
年間消費電力量273kWh/年269kWh/年
運転音約19dB約19dB
ドアの開き方右開き右開き
冷凍室3段・自動霜取り3段・自動霜取り
耐熱天板100℃100℃
カラーエクリュホワイト、エクリュブラックエクリュホワイト、エクリュブラック

違い1:GR-Y18BPは冷蔵室が20L大きい

GR-Y18BPの冷蔵室は118L、GR-Y16BPは98Lで、定格内容積に20Lの差があります。棚やケースを取り付けた状態で食品を収納できる目安も、GR-Y18BPが90L、GR-Y16BPが73Lです。実際の収納目安では17Lの差になります。

毎日自炊する方、2~3日分をまとめて調理する方、牛乳やペットボトル、調味料を多く保存する方はGR-Y18BPの余裕を生かしやすいでしょう。鍋や大きな保存容器を一時的に入れる場合にも、冷蔵室に空間が残っていると棚を組み替えやすくなります。

外食やコンビニ利用が多く、冷蔵するのは飲料・朝食・調味料が中心ならGR-Y16BPでも十分な可能性があります。容量が大きいほど常に便利とは限らないため、現在の冷蔵庫に入れている食品量と買い物の頻度から判断してください。

違い2:ドアポケットはGR-Y18BPが3段、GR-Y16BPが2段

GR-Y18BPは3段ドアポケット、GR-Y16BPは2段ドアポケットです。どちらも2Lペットボトルを3本入れられ、チューブ類を立てたりポケット内を区切ったりできる「仕切れるチューブスタンド」を備えます。

3段のGR-Y18BPは、上段へ小瓶、中段へ調味料、下段へ飲料というように高さ別で分類しやすい構造です。ドレッシング、ジャム、ソースなど立てて保存する物が多い家庭に向きます。

GR-Y16BPも2Lペットボトル3本に対応するため、飲料の基本的な収納力は確保されています。ドアポケットへ置く小物が少なければ、2段と3段の差より本体の高さや価格を優先してよいでしょう。

違い3:GR-Y16BPは高さを11cm抑えられる

幅503mm・奥行580mmは共通ですが、高さはGR-Y18BPが1,350mm、GR-Y16BPが1,240mmです。GR-Y16BPは110mm低く、冷蔵庫上へ電子レンジを置いたときも操作部や庫内へ手が届きやすくなります。

一方、GR-Y18BPの高さは冷蔵室の容量に使われています。設置スペースに余裕があり、高さ1,350mmでもレンジを安全に操作できるなら、床面積を増やさず冷蔵容量を20L増やせることが利点です。

どちらも据付必要奥行は640mmです。外形寸法だけで判断せず、左右・上方の放熱スペース、コンセント、巾木、扉や冷凍ケースを引き出す前方空間を測ってください。

違い4:GR-Y16BPは2kg軽く、年間消費電力量が4kWh少ない

GR-Y18BPは45kg、GR-Y16BPは43kgです。冷蔵庫は設置後に頻繁に動かす家電ではありませんが、階段搬入や狭い廊下、床の保護マットを敷く作業では2kg軽いGR-Y16BPが少し扱いやすくなります。

年間消費電力量はGR-Y18BPが273kWh/年、GR-Y16BPが269kWh/年です。差は4kWh/年と小さく、電気代だけで機種を決めるほど大きな差ではありません。契約している電気料金単価を掛けると、おおよその年間差額を計算できます。

実際の消費電力量は周囲温度、食品量、扉の開閉回数、設置状態によって変わります。容量不足で食品を詰め込みすぎるより、使い方に合う容量を選び、冷気が循環する空間を残すことが大切です。

冷凍室の容量と使い勝手は同じ

両機種の冷凍室は定格内容積62L、食品収納スペースの目安38Lで同じです。3段式で、1段目には製氷コーナー、3段目には高さのある食品を入れやすい深いケースがあります。

冷凍ごはん、弁当用おかず、肉や魚、市販の冷凍食品を段ごとに分けられます。上位容量のGR-Y18BPを選んでも冷凍室は増えないため、冷凍食品だけを多く保存したい場合、180Lへ上げる効果はありません。

冷凍室の広さを基準にすると両機種は同条件です。冷凍中心の生活なら価格と設置高さでGR-Y16BPを選び、冷蔵室にも余裕が必要ならGR-Y18BPを選ぶと整理しやすくなります。

共通する機能・仕様

  • BPシリーズの右開き2ドア冷凍冷蔵庫
  • 幅503mm・奥行580mmの共通サイズ
  • 62L、食品収納スペース目安38Lの3段冷凍室
  • 約19dBの静音設計
  • ファン式の自動霜取り
  • 天井面から照らすブライト照明
  • 3段の全段ガラス棚
  • 2Lペットボトル3本対応
  • 仕切れるチューブスタンド
  • 耐熱温度100℃のテーブルボード
  • エクリュホワイト、エクリュブラックの2色

耐熱テーブルボードに置けるレンジは、脚幅が幅470mm・奥行450mm以内です。レンジ本体の外形寸法ではなく、天板に接する脚の位置を測ります。載せた物の上面から100mm以上の空間と、レンジ側が指定する放熱スペースも必要です。

GR-Y18BPのメリット・デメリット

メリットデメリット
冷蔵室が20L大きい高さが110mm高い
食品収納スペース目安が17L多い質量が2kg重い
3段ドアポケットで小物を分けやすい年間消費電力量が4kWh多い
同じ床面積で冷蔵容量を増やせる冷凍室の容量はGR-Y16BPと同じ

GR-Y16BPのメリット・デメリット

メリットデメリット
高さを110mm抑えられる冷蔵室が20L小さい
レンジを上に置いたとき手が届きやすいドアポケットは2段
2kg軽く、年間消費電力量も少ないまとめ買いが多いと余裕が減る
同じ62Lの3段冷凍室を使える右開きのみ

失敗しない選び方・向いている人

使い方・条件向いている機種判断理由
毎日自炊するGR-Y18BP冷蔵室が20L大きい
飲料や調味料が多いGR-Y18BP3段ドアポケットで分けやすい
外食中心で冷蔵品が少ないGR-Y16BP160Lで必要量を満たしやすい
冷蔵庫上のレンジを使いやすくしたいGR-Y16BP本体が110mm低い
冷凍食品を整理したいどちらでもよい62Lの3段冷凍室は共通
設置場所の幅・奥行が限られるどちらでもよい幅503mm・奥行580mmは共通

購入前に確認したいポイント

  • 冷蔵量:現在の食品に、まとめ買いや作り置きの増加分を加える
  • 設置高さ:放熱空間とレンジを含む全高を測る
  • 扉の向き:どちらも右開きのため、壁や調理動線を確認する
  • 搬入経路:玄関、廊下、階段、エレベーター、曲がり角を測る
  • レンジ:脚幅、放熱空間、重量、操作位置を確認する
  • 配送条件:設置料金、階段上げ、日時指定、配送地域を確認する
  • 回収費用:家電リサイクル料金と収集運搬料金を含めて比較する

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東芝 2ドア冷凍冷蔵庫 GR-Y18BP

東芝 2ドア冷凍冷蔵庫 GR-Y16BP

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よくある質問

冷凍室が広いのはどちらですか?

両機種とも定格内容積62L、食品収納スペースの目安38Lです。3段構造も同じため、冷凍室だけを理由にGR-Y18BPを選ぶ必要はありません。

20Lの違いはどこにありますか?

すべて冷蔵室の差です。GR-Y18BPの冷蔵室は118L、GR-Y16BPは98Lです。食品収納スペースの目安は90Lと73Lで、17Lの差があります。

二人暮らしでも使えますか?

外食が多く、こまめに買い物をする二人なら候補になります。二人分をまとめ買いし、鍋や飲料、作り置きを多く保存する場合は、180Lより大きい200~300Lクラスも比較してください。

手動で霜取りをする必要はありますか?

両機種とも自動霜取りです。定期的に霜を削る必要はありませんが、棚、ケース、ドアパッキンの清掃は必要です。

電気代の差は大きいですか?

年間消費電力量は273kWh/年と269kWh/年で、差は4kWh/年です。電気代の差より、冷蔵室20Lと高さ110mmの違いを優先して選ぶ方が実用的です。

まとめ:冷蔵室の余裕ならGR-Y18BP、低さと必要十分な容量ならGR-Y16BP

GR-Y18BPは、冷蔵室を20L増やし、3段ドアポケットで飲料や調味料を整理したい方に向いています。幅と奥行を変えずに冷蔵容量を増やせるため、床面積を抑えながら自炊やまとめ買いに備えられます。

GR-Y16BPは、62Lの3段冷凍室をそのまま使いながら、本体の高さを110mm、重量を2kg抑えたい方に向いています。冷蔵品が多くなければ、160Lで費用と設置高さを抑えやすい選択です。

冷凍室、幅、奥行、静音性、基本機能は共通です。冷蔵室へ普段入れる食品を一度並べ、20Lの余裕が必要か、冷蔵庫上のレンジを無理なく操作できるかを確認すると選びやすくなります。

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