Roomba 105 ComboとDEEBOT N20 PRO PLUSのロボット掃除機比較イラスト

ロボット掃除機

「Roomba 105 Combo」と「DEEBOT N20 PRO PLUS」はどっち?水拭き・ゴミ収集・設置性を比較

当サイトは、Amazonアソシエイト・プログラムを含むアフィリエイト広告を利用しています。

Roomba 105 Combo+AutoEmptyとDEEBOT N20 PRO PLUSは、どちらも吸引、水拭き、レーザーマッピング、自動ゴミ収集に対応します。ただし、ステーション、水拭き方法、ゴミの捨て方が異なります。

省スペースなステーションと紙パック式の清潔なゴミ捨てを重視するならRoomba 105 Combo+AutoEmpty、振動モップ、8,000Pa、紙パック不要、長時間運転を重視するならDEEBOT N20 PRO PLUSが選びやすいです。

  • Roomba 105がおすすめ:ステーションを小さく収めたい、紙パックに触れずにゴミを捨てたい、ラグを避けながら水拭きしたい
  • DEEBOT N20 PRO PLUSがおすすめ:振動モップで床を拭きたい、長い髪の毛への対策を重視する、紙パックを買い足したくない、広い範囲を長時間掃除したい

価格・在庫情報について
価格、在庫、ポイント、納期、保証条件は変動します。購入前に正式な型番、新品かどうか、販売元、メーカー保証、交換部品の入手性をご確認ください。Roombaは認定販売店または公式ストア以外から購入すると、メーカー保証の対象外になる場合があります。

DEEBOTを薄型の吸引専用機と比べたい方は、Eufy C10とDEEBOT N20 PRO PLUSの比較も参考にしてください。本記事では、水拭きと自動ゴミ収集を備える2機種に絞って比べます。

Roomba 105 ComboとDEEBOT N20 PRO PLUSの違いを早見表で比較

比較項目Roomba 105 Combo+AutoEmptyDEEBOT N20 PRO PLUS
本体サイズ奥行33.6×幅33.5×高さ10.4cm幅35.3×奥行35.1×高さ9.6cm
本体質量約2.92kg公式商品ページに記載なし
ステーション奥行17.1×幅21.3×高さ29.3cm幅35.6×奥行45.1×高さ38.0cm
吸引力の表示ルンバ600シリーズ比で最大70倍最大8,000Pa
メインブラシ毛とゴム製のシングルアクションブラシZeroTangleの絡まり防止ブラシ
水拭きスマートスクラブOZMO Pro 2.0振動モップ
カーペット水拭き時に検知して回避カーペット検出あり。モップ自動リフトの記載なし
自動ゴミ収集紙パック式、最大75日分PureCyclone、紙パック不要
本体ダストボックス公式商品ページに容量記載なし400mL
水タンク公式商品ページに容量記載なし180mL
ナビゲーションClearView LiDARTrueMapping
最大稼働時間公式商品ページに数値記載なし最大300分
充電時間約4時間約6.5時間
音声操作Alexa、Siri、Google アシスタントAlexa、Google アシスタント

選択の中心は、Roomba 105の小型ステーションと紙パック式、DEEBOTの振動モップとバッグレス集じんです。どちらも給水、モップ洗浄、モップ乾燥は自動化しないため、上位の全自動ステーションとは区別して選びましょう。

違い1|設置しやすいのはRoomba 105の小型ステーション

Roomba 105のAutoEmpty充電ステーションは、奥行17.1cm・幅21.3cm・高さ29.3cmです。DEEBOT N20 PRO PLUSのステーションは、幅35.6cm・奥行45.1cm・高さ38.0cmで、特に奥行に大きな差があります。

家具の横や廊下に近い場所へ置くなら、Roomba 105のほうが床面積を抑えやすいです。DEEBOTは本体が出入りする前方の空間も含めて測りましょう。

一方、本体の高さはRoomba 105が10.4cm、DEEBOTが9.6cmです。DEEBOTが約8mm低いため、家具の脚下を掃除させたい場合は幅だけでなく、床から家具底面までの高さも実測してください。

違い2|ゴミ捨ては紙パック式とバッグレス式に分かれる

Roomba 105は、掃除後のゴミをステーション内のAllergenLock紙パックへ排出します。最大75日分が目安で、いっぱいになったら紙パックごと取り出して捨てます。ゴミを直接見たり、容器から移したりする作業を減らしたい人向けです。

DEEBOTはPureCycloneを使ったバッグレス式です。ダストコンテナを取り外して捨てるため、交換用紙パックの購入費がかかりません。透明容器でゴミの量を確認しやすい反面、捨てるときに細かなほこりが舞わないよう注意が必要です。

衛生的に密閉して捨てたいならRoomba、消耗品代を抑えたいならDEEBOTという選び分けが分かりやすいです。

違い3|水拭きはどちらも動きを加えるが方式が違う

Roomba 105はスマートスクラブを選ぶと、本体が前後に動きながら床を拭きます。吸引のみ、水拭きのみ、吸引と水拭きの同時清掃を選べ、水分量も3段階で調整できます。

DEEBOTはOZMO Pro 2.0振動モップを搭載し、モッププレートを細かく振動させて床を拭きます。180mLの水タンクを備え、アプリから水流や振動周波数を調整できます。日常的な皮脂汚れや足跡まで定期的に拭きたい人に向きます。

どちらもモップを自動洗浄・自動乾燥しません。清掃後はパッドを外して洗い、十分に乾燥させる必要があります。

違い4|ラグを敷いた部屋ではRoomba 105が使い分けやすい

Roomba 105はカーペットを検知し、水拭き時にラグを避けます。フローリングとラグが同じ部屋にあっても、濡らしたくない場所を自動で回避しやすい点が特長です。

ただし、モップを持ち上げてラグ上も同時に吸引する方式ではありません。ラグまで掃除したい日は、モップを外した吸引運転と使い分けます。

DEEBOTにもカーペット検出機能はありますが、公式商品ページではモップの自動リフトを案内していません。水拭きするときはアプリの進入禁止設定を使うか、ラグを片付ける運用を想定してください。

違い5|髪の毛の絡まり対策はDEEBOT N20 PRO PLUSが明確

DEEBOTはZeroTangle Anti-Tangleテクノロジーを搭載しています。21度の角度を付けた剛毛とコーム構造で、髪の毛をブラシへ絡みにくくする設計です。長い髪やペットの毛が多い家庭で、ブラシ掃除の負担を減らしたい場合に向きます。

Roomba 105は毛とゴム製のシングルアクションブラシを採用します。公式ページではZeroTangleのような専用の絡まり防止機構は案内されていません。

どちらも毛が一切絡まないわけではありません。ブラシや車輪は定期的に点検してください。

違い6|吸引力は公表単位が違うため直接比較できない

DEEBOTは最大8,000Paと公表しています。Roomba 105はPaを公表せず、国内累計出荷台数トップのRoomba 600シリーズと比べて最大70倍と案内しています。

8,000Paと70倍は基準が異なり、数値だけでどちらが強いかは判断できません。実際の集じんはブラシ形状、吸引口、走行回数、床材、ゴミの種類にも左右されます。異なる測定基準を換算して順位付けしないことが大切です。

公表された吸引圧を重視するならDEEBOT、吸引とスマートスクラブを組み合わせた清掃構成を重視するならRoombaが候補です。

違い7|広い住まいの連続運転は最大300分のDEEBOT

DEEBOTは5,200mAhのバッテリーを搭載し、最大300分の稼働時間を公表しています。複数の部屋や広いフロアをまとめて掃除したい家庭で余裕があります。2cmまでの段差を乗り越える仕様も案内されています。

Roomba 105は公式商品ページに最大稼働時間の数値がありません。充電時間は約4時間で、DEEBOTの約6.5時間より短いです。日常的に1~2部屋を掃除し、必要に応じて充電へ戻る運用なら候補にできます。

稼働時間は設定や床材などで変わるため、清掃したい部屋数も考えて選びましょう。

違い8|価格差はセールと消耗品を含めて判断する

通常価格では両機種とも中価格帯ですが、メーカーや販売店のセールで実売価格が大きく変わります。購入時の価格だけでなく、Roombaは交換用紙パック、DEEBOTはフィルターやモップなどの継続費用も含めて比較してください。

Roombaは認定販売店または公式ストアでの購入がメーカー保証の条件です。DEEBOTも、日本仕様の正規品と保証期間を確認しましょう。

Roomba 105 ComboとDEEBOT N20 PRO PLUSの共通点

  • 吸引と水拭きに対応する
  • 掃除後にステーションへ戻り、本体のゴミを自動収集する
  • レーザーで部屋の地図を作成する
  • アプリから清掃エリア、進入禁止エリア、スケジュールを設定できる
  • カーペットを検出できる
  • 音声アシスタントから操作できる
  • モップの洗浄・乾燥は手作業で行う

Roomba 105 ComboとDEEBOT N20 PRO PLUSのメリット・デメリット

機種メリットデメリット
Roomba 105 Combo+AutoEmpty小型ステーション/紙パック式/スマートスクラブ/水拭き時のカーペット回避/Siri対応紙パック代がかかる/本体高さ10.4cm/稼働時間とPaの公表なし/毛がらみ専用機構の記載なし
DEEBOT N20 PRO PLUS8,000Pa/振動モップ/ZeroTangle/紙パック不要/最大300分ステーションが大きい/ゴミ捨て時に容器を開ける/モップ自動リフトの記載なし/充電約6.5時間

Roomba 105 Combo+AutoEmptyが向いている人

  • 自動ゴミ収集ステーションを省スペースで設置したい
  • 紙パックごと取り出し、ゴミへ直接触れずに捨てたい
  • ラグを避けながらフローリングを水拭きしたい
  • スマートスクラブで前後に動く拭き掃除を使いたい
  • Alexa、Siri、Google アシスタントから操作したい
  • 認定販売店または公式ストアで購入できる

DEEBOT N20 PRO PLUSが向いている人

  • 紙パックを買い足さず、自動ゴミ収集を使いたい
  • OZMO Pro 2.0の振動モップを重視する
  • 長い髪やペットの毛に備えて絡まり対策を優先する
  • 最大8,000Paという公表値を選択材料にしたい
  • 広い範囲を最大300分運転したい
  • 大きめのステーションを置ける

購入前に確認したいポイント

  • 設置場所:ステーション本体だけでなく、前方の帰還経路とコンセント位置も測る
  • 家具:本体が通る幅と、家具底面までの高さを実測する
  • 床材:水拭きできない床や濡らしたくないラグを確認する
  • ゴミ捨て:紙パック式とバッグレス式のどちらを続けやすいか決める
  • モップ:給水、取り外し、洗浄、乾燥は手作業と理解する
  • 障害物:コード、薄い布、小物、ペット用品を清掃前に片付ける
  • 販売条件:日本仕様の新品、正規販売店、保証、付属品、納期を確認する

価格・在庫を確認する

iRobot Roomba 105 Combo ロボット+AutoEmpty充電ステーション Y351060

ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS DKX55-12EE

関連記事

よくある質問

どちらもモップを自動洗浄・乾燥しますか?

どちらも対応していません。ステーションが行うのは充電とゴミ収集です。水の補充、モップの取り外し、洗浄、乾燥は自分で行います。

ラグがある部屋で水拭きできますか?

Roomba 105は水拭き時にカーペットを検知して回避します。DEEBOTはモップの自動リフトが公式案内されていないため、進入禁止エリアの設定やラグの片付けを前提にしてください。

どちらの吸引力が強いですか?

直接比較できません。DEEBOTは最大8,000Pa、Roombaは旧シリーズ比で最大70倍と、表示基準が異なります。ブラシ、床材、走行方法も異なるため、数値を換算した順位付けはできません。

紙パック不要なのはどちらですか?

DEEBOT N20 PRO PLUSです。バッグレスのダストコンテナを採用しています。Roomba 105はAllergenLock紙パックを交換して使用します。

一人暮らしにはどちらが向いていますか?

置き場所が限られ、ゴミを密閉して捨てたいならRoomba 105が選びやすいです。広いワンフロア、髪の毛対策、振動モップ、紙パック不要を優先するならDEEBOTが候補です。

まとめ|省スペースと紙パックならRoomba 105、振動モップとバッグレスならDEEBOT

小型のAutoEmpty充電ステーション、紙パック式のゴミ捨て、スマートスクラブ、水拭き時のカーペット回避を重視するならRoomba 105 Combo+AutoEmptyがおすすめです。設置面積を抑えながら、吸引・水拭き・ゴミ収集をまとめられます。

OZMO Pro 2.0振動モップ、ZeroTangle、最大8,000Pa、最大300分、紙パック不要を重視するならDEEBOT N20 PRO PLUSが向きます。ステーションの設置場所を確保でき、広い範囲の清掃と消耗品代の抑制を優先する人に合います。

迷ったら、まずステーションを置ける床面積を測り、次にゴミを「紙パックで密閉して捨てたいか」「バッグレス容器から捨てたいか」を決めてください。この2点で候補を絞り、水拭き方法、ラグ、髪の毛、運転時間を確認すると選びやすくなります。

-ロボット掃除機
-