SwitchBot K11+ ProとRoomba 105 Comboの小ささ・吸引力・水拭きを比較

ロボット掃除機

「SwitchBot K11+ Pro」と「Roomba 105 Combo+AutoEmpty」はどっち?小ささ・吸引力・水拭き・ゴミ収集を比較

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SwitchBot ロボット掃除機 K11+ ProとRoomba 105 Combo ロボット+AutoEmpty充電ステーションは、公式価格がほぼ同じで、どちらも自動ゴミ収集と床拭きに対応しています。しかし、小型化と吸引掃除を重視するK11+ Pro、本格的な水拭きを重視するRoomba 105 Comboという明確な違いがあります。

椅子の脚まわりを通れる小型ボディ、最大12,000Paの吸引力、使い捨てシートの手軽さを重視するならK11+ Pro、吸引と給水式の水拭きを一度に行い、こすり拭きまで任せたいならRoomba 105 Comboが選びやすいです。

  • K11+ Proがおすすめ:狭い場所を掃除したい、吸引性能と毛絡み対策を重視したい、汚れたモップを洗いたくない
  • Roomba 105 Comboがおすすめ:吸引と水拭きを同時に済ませたい、水分量を調整したい、フローリングを丁寧に拭きたい

価格と在庫について

公式価格はK11+ Proが59,800円、Roomba 105 Combo+AutoEmptyが59,200円です。販売価格、クーポン、ポイント、色、付属品は変動するため、購入時に商品名とセット内容を確認してください。

K11+ ProとRoomba 105 Comboの違いを比較

比較項目SwitchBot K11+ ProRoomba 105 Combo+AutoEmpty
本体サイズ24.8×24.8×9.2cm幅33.5×奥行33.6×高さ10.4cm
本体質量約2.3kg約2.92kg
吸引力の表示最大12,000PaRoomba 600シリーズ比で最大70倍
床拭き使い捨てお掃除シート給水式マイクロファイバーモップ
吸引と床拭き別運転同時運転に対応
ナビゲーションレーザーナビゲーションClearView LiDAR
自動ゴミ収集約90日分最大75日分
Wi-Fi2.4GHz2.4GHz
公式価格59,800円59,200円

価格差は600円ですが、得意な掃除は大きく異なります。価格が近いからこそ、高性能に見える項目の数ではなく、自宅で必要な「小回り」「吸引」「床拭き」の優先順位で選ぶことが大切です。

本体の小ささはK11+ Pro

K11+ Proは直径24.8cm、高さ9.2cmです。Roomba 105 Comboは幅33.5cm、奥行33.6cm、高さ10.4cmなので、K11+ Proは幅方向で約8.7cm小さく、高さも1.2cm低くなります。

ダイニングチェアの脚の間、サイドテーブルの周囲、家具同士の狭い間隔では、K11+ Proの小ささを生かしやすいでしょう。本体質量も約2.3kgで、Roomba 105 Comboの約2.92kgより軽く、別の階へ持ち運ぶ場合にも有利です。

一方、小さな本体は一度に通過する幅も狭くなります。何も置いていない広い床を短時間で掃除したい場合は、本体が大きいことが必ずしも欠点になるわけではありません。家具の多い間取りならK11+ Pro、開けた床が多いならRoomba 105 Comboという見方ができます。

吸引力の表示方法が異なる

K11+ Proは最大12,000Paと明記されています。従来のK11+の最大6,000Paから2倍になり、髪の毛、ほこり、食べこぼし、猫砂などの吸引を重視したモデルです。ゴム製メインブラシと、毛が巻き付きにくい形状のサイドブラシも採用しています。

Roomba 105 ComboはPaを公表せず、国内累計出荷台数の多いRoomba 600シリーズと比べて最大70倍という表記です。測定基準が異なるため、12,000Paと70倍を数値だけで直接比較することはできません。

吸引性能を公開されたPa値で確認したい場合や、毛絡みへの配慮を重視する場合はK11+ Proが分かりやすい選択です。Roomba 105 Comboは吸引単体の数値より、吸引と水拭きを組み合わせた清掃を評価して選ぶ機種です。

K11+ Proは使い捨てシートで拭き掃除

K11+ Proは、市販の使い捨てお掃除シートをモップ取付パッドへ装着して床を拭きます。掃除後は汚れたシートを捨てられるため、モップを洗って乾かす必要がありません。ほこりや軽い足あとを手軽に拭きたい方に向いています。

ただし、K11+ Proは吸引と床拭きを同時に行えません。先に吸引掃除を終え、モップ取付パッドとシートを装着してから拭き掃除を行います。吸引と床拭きを両方行う日は、2回に分けて運転する必要があります。

水タンクを使わないため給水は不要ですが、床拭きのたびにシートを用意します。手入れの少なさを優先するか、運転回数を減らすかで評価が分かれます。

Roomba 105 Comboは吸引と水拭きを同時にできる

Roomba 105 Comboは、掃除機がけのみ、水拭きのみ、掃除機がけ+水拭きの3パターンから選択できます。吸引と水拭きを一度の走行で済ませられるため、フローリングを頻繁に水拭きしたい家庭ではK11+ Proより効率的です。

床拭きには、給水式のマイクロファイバーモップパッドを使用します。アプリから水分量を3段階で調整でき、スマートスクラブでは本体が前後に動いて汚れをこすり拭きします。水拭き中はカーペットを検知して避けます。

ただし、AutoEmpty充電ステーションが行うのは吸引したゴミの収集です。水タンクへの給水、モップパッドの洗浄、乾燥は自動ではありません。運転回数は減らせますが、使用後のお手入れはK11+ Proの使い捨てシートより増えます。

自動ゴミ収集はどちらも紙パック式

K11+ Proは4Lの抗菌紙パックへ約90日分、Roomba 105 ComboはAllergenLock紙パックへ最大75日分のゴミを自動収集します。どちらも掃除のたびに本体のダスト容器を空にする手間を減らせます。

日数は部屋の広さ、掃除頻度、髪の毛やペットの毛の量で変わる目安です。90日と75日の差だけで決めず、交換用紙パックの価格と入手性も確認してください。

K11+ Proは自動集じんを行わない時間帯を設定できます。夜間やオンライン会議中に大きな集じん音を避けたい場合に便利です。通常清掃の静音モードは約45dBと案内されていますが、自動集じん時の音とは区別して考えましょう。

本体はK11+ Pro、ステーションの床面積はRoombaが小さい

設置寸法K11+ ProRoomba 105 Combo
ステーション幅24.0cm21.3cm
ステーション奥行18.0cm17.1cm
ステーション高さ25.0cm29.3cm
ステーション質量―約3.07kg

K11+ Proのステーションは背が低く、Roomba 105 Comboのステーションは幅と奥行がわずかに小さくなります。「K11+ Proは小型」という特徴は主にロボット本体にあり、ステーションの幅と奥行が必ず最小という意味ではありません。

実際の設置では、ステーションだけでなく、前に戻ってくるロボット本体と周囲の空間が必要です。棚の下なら高さ、廊下や家具横なら幅と奥行、正面には帰還経路を確保してください。

マッピングとスマートホーム連携を比較

両機ともレーザーを利用して部屋の地図を作り、指定した部屋やエリアを掃除できます。進入禁止エリアや水拭き禁止エリアも設定できるため、ペット用品の周囲や濡らしたくない場所を避けられます。

K11+ Proは最大5枚のマップを保存でき、複数階で使う家庭に向いています。Matterにも対応し、SwitchBot製品や対応するスマートホーム機器との連携を組みやすい点が特徴です。

Roomba 105 ComboはRoomba Homeアプリに加え、Alexa、Siri、Googleアシスタント対応機器から操作できます。両機とも接続には2.4GHz帯のWi-Fiが必要です。

どちらも障害物を避けながら走行しますが、すべての小物やコードを確実に認識する専用カメラ式の物体認識モデルではありません。初回マッピング前には細いコード、薄い布、小さなおもちゃなどを片付けましょう。

価格はほぼ同じ

公式価格はK11+ Proが59,800円、Roomba 105 Combo+AutoEmptyが59,200円で、Roombaが600円安い設定です。実売価格はセールやクーポンで入れ替わる可能性があるため、定価差よりも必要な掃除方法を優先してください。

同程度の価格で、K11+ Proは小型化、最大12,000Pa、静音性、毛絡み対策へ重点を置いています。Roomba 105 Comboは給水式水拭き、吸引との同時清掃、水分量調整、スマートスクラブへ重点を置いています。

メリットと注意点

機種メリット注意点
K11+ Pro直径24.8cm、最大12,000Pa、約45dB、毛絡み対策、使い捨てシート、最大5マップ吸引と床拭きは別運転、シートの交換が必要、給水式のこすり拭きではない
Roomba 105 Combo吸引と水拭きの同時運転、水分量3段階、スマートスクラブ、カーペット回避本体が大きく重い、給水とモップ洗浄・乾燥が必要、Pa非公表

K11+ Proがおすすめの人

  • 椅子の脚や家具の狭い間を掃除したい人
  • 吸引力をPaの公称値で確認して選びたい人
  • 髪の毛やペットの毛の絡みに配慮したい人
  • 汚れたモップを洗わず、シートを捨てたい人
  • 複数階のマップやSwitchBot連携を活用したい人

Roomba 105 Comboがおすすめの人

  • 吸引と水拭きを一度の運転で終えたい人
  • フローリングを頻繁に水拭きしたい人
  • 水分量を床や汚れに合わせたい人
  • 前後に動くスマートスクラブを使いたい人
  • モップの給水、洗浄、乾燥を負担に感じにくい人

購入前に確認したいポイント

  1. 家具の間隔:K11+ Proの直径24.8cmを生かせる場所があるか測ります。
  2. 床拭きの頻度:手軽なシート式か、給水式の丁寧な水拭きかを決めます。
  3. 掃除回数:吸引と床拭きを別に行うか、一度で済ませるかを考えます。
  4. お手入れ:シート交換とモップ洗浄のどちらが続けやすいか比較します。
  5. 設置場所:本体とステーションの寸法に加え、帰還経路も確保します。

価格・在庫を確認する

SwitchBot ロボット掃除機 K11+ Pro

Rinkerでは「SwitchBot K11+ Pro ロボット掃除機」で検索します。従来モデルのK11+やK10+ Proと間違えないよう、「K11+ Pro」の表記を確認してください。

iRobot Roomba 105 Combo+AutoEmpty

Rinkerでは「Roomba 105 Combo AutoEmpty Y351060」で検索します。Y351060は黒のAutoEmpty充電ステーション付きモデルです。ステーションなしのY311060と間違えないよう確認してください。

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まとめ

K11+ ProとRoomba 105 Combo+AutoEmptyは、公式価格がほぼ同じでも、重視する掃除が異なります。

直径24.8cmの小型ボディ、最大12,000Pa、毛絡み対策、使い捨てシートの手軽さを重視するならK11+ Proが向いています。吸引と給水式の水拭きを同時に行い、水分量調整やスマートスクラブを活用したいならRoomba 105 Comboが向いています。

家具間の幅を測り、床拭きをどの頻度で行うか、シート交換とモップ洗浄のどちらが続けやすいかを考えると、自宅に合う1台を選びやすくなります。

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