シャープ KI-TS50とダイキン MCK705Aの加湿空気清浄機比較

空気清浄機

【加湿空気清浄機比較】シャープ KI-TS50とダイキン MCK705Aはどっち?加湿力・静音性・お手入れを比較

当サイトは、Amazonアソシエイト・プログラムを含むアフィリエイト広告を利用しています。

結論からいうと、寝室や個室で奥行きの浅さ、軽さ、静音時の公表値を重視するならシャープ「KI-TS50」、広いLDKで空気清浄31畳、加湿700mL/h、2WAY給水を重視するならダイキン「MCK705A」がおすすめです。

KI-TS50は空気清浄23畳、最大加湿量600mL/h、奥行23cm・約7.9kgの薄型モデルです。MCK705Aは空気清浄31畳、最大加湿量700mL/h、幅・奥行31.5cmのタワー型で、タンクを外さず上からも給水できます。能力だけでなく、置く部屋、毎日の給水、移動と手入れまで含めて選びましょう。

価格・在庫情報について
Amazon・楽天市場の価格・在庫は、記事上部に表示される更新日時点で確認しています。価格、ポイント、配送日、在庫、カラー、保証条件は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

寝室や個室向けのコンパクトな機種も検討したい方は、奥行23cmの薄型モデルを比べたシャープ KI-US50とダイキン MCK556Aの比較も参考にしてください。

KI-TS50とMCK705Aの違いを先に結論

  • KI-TS50がおすすめ:寝室・個室で使う、奥行23cmの薄型を置く、約7.9kgの軽さと静音運転を重視する人
  • MCK705Aがおすすめ:広いLDKで使う、空気清浄31畳と加湿700mL/hを求める、上から給水やスマホ連携を使う人
比較項目 シャープ
KI-TS50
ダイキン
MCK705A
空気清浄適用床面積 ~23畳(38m²) ~31畳(51m²)
8畳の清浄時間 12分 9分
最大加湿量 600mL/h 700mL/h
加湿適用床面積 プレハブ洋室~17畳
木造和室~10畳
プレハブ洋室~19畳
木造和室~12畳
タンク容量 約2.7L 約3.4L
本体寸法 幅384×奥行230×高さ619mm 幅315×奥行315×高さ760mm
質量 約7.9kg 約12.5kg(水なし)
主な集じんフィルター 静電HEPAフィルター TAFUフィルター
主な空気浄化技術 プラズマクラスター25000 ツインストリーマ、アクティブプラズマイオン
給水方法 タンクを外して給水 上から給水・タンク給水
スマホ連携 なし Daikin Smart APP対応

KI-TS50とMCK705Aを7項目で詳しく比較

1.空気清浄の広さと速さ:広いLDKならMCK705A

KI-TS50の空気清浄適用床面積は23畳までで、8畳を清浄する目安は12分です。MCK705Aは31畳まで、8畳の目安は9分。空気清浄の対象は8畳広く、同じ8畳では3分短い公表値です。

寝室やワンルーム、独立した個室ならKI-TS50でも能力を合わせやすいでしょう。リビング・ダイニング・キッチンがつながり、調理の煙や人の出入りが多い空間ではMCK705Aの余裕を活かしやすくなります。畳数だけでなく、隣室との開口や換気も考えてください。

2.加湿力:広い部屋で余裕があるのはMCK705A

KI-TS50の最大加湿量は600mL/h、加湿目安はプレハブ洋室17畳・木造和室10畳までです。MCK705Aは700mL/h、プレハブ洋室19畳・木造和室12畳まで。乾燥する広めのLDKではMCK705Aが選びやすくなります。

加湿量は室温20℃・湿度30%など規格条件での値で、常に最大量で運転するわけではありません。暖房、換気、建物の気密性によって湿度の上がり方は変わります。寝室で過加湿や結露を避けたい場合は、最大値より湿度表示を見ながら運転することが大切です。

3.設置性と移動:薄型・軽量ならKI-TS50

KI-TS50は幅38.4×奥行23.0×高さ61.9cm、約7.9kgです。横幅はありますが奥行きが浅く、壁際や通路沿いで張り出しを抑えたいときに向きます。同じ階で掃除のために動かす場合も、MCK705Aより扱いやすい重さです。

MCK705Aは幅31.5×奥行31.5×高さ76.0cm、約12.5kgです。設置面は正方形に近く横幅を抑えられますが、高さと奥行き、重量があります。水を入れた状態ではさらに重くなるため、基本的に場所を決めて使う機種と考えましょう。

4.空気浄化方式:静電HEPAとプラズマクラスターか、TAFUとツインストリーマか

KI-TS50は、プラズマクラスター25000、静電HEPAフィルター、ダブル脱臭フィルター、ホコリブロックプレフィルターを組み合わせています。遠くのホコリを引き寄せるコアンダフローも特徴です。

MCK705Aは、2基のストリーマユニットを使うツインストリーマ、アクティブプラズマイオン、撥水・撥油性の高い素材を使ったTAFUフィルターを採用します。両社の技術は試験条件が異なるため、名称だけで優劣を断定せず、集じん・脱臭・手入れ方法を合わせて比較してください。

5.給水とタンク:毎日の選択肢が多いのはMCK705A

KI-TS50は約2.7Lのタンクを外し、シンクで給水します。毎回タンク内部を確認しやすく、設置場所から水道までの距離が短ければ分かりやすい方法です。最大加湿量600mL/hで使う日は、水の減り方も確認してください。

MCK705Aは約3.4Lのタンクを外す方法と、本体上部から水を継ぎ足す方法を選べます。上から給水は本体を動かさずに済みますが、棚の下に置くと注ぎにくい場合があります。水をこぼさず注げる上部空間と、タンクを洗うシンクの両方を確認しましょう。

6.静音性・表示・スマホ連携:寝室ならKI-TS50、遠隔確認ならMCK705A

KI-TS50は空気清浄の静音運転17dB、加湿空気清浄の静音運転19dBです。温度・湿度・電気代の目安をデジタル表示できるため、寝室で湿度を確認しながら使いたい人に分かりやすい構成です。

MCK705Aは運転音を抑えたタワー型設計で、Daikin Smart APPに対応します。離れた場所から状態を確認したい人や、対応エアコンとの連携を使いたい人には選択肢になります。アプリ設定が不要なら、連携機能を価格差の中心に置く必要はありません。

7.お手入れと価格:能力が高いほど給水・清掃の継続も重要

KI-TS50はプレフィルター、集じん・脱臭フィルター、タンク、加湿トレー、加湿フィルターを定期的に手入れします。MCK705Aも同様に加湿部の清掃が必要で、抗菌加湿フィルターや水トレーの銀イオン剤があっても掃除不要にはなりません。

価格は販売店、在庫、カラー、保証によって変動します。KI-TS50は薄型・軽さ・寝室向けの能力、MCK705Aは31畳・700mL/h・2WAY給水・アプリ連携へ価格を払う価値があるかで判断してください。能力が高くても給水と清掃が続かなければ、加湿機能を十分に活用できません。

KI-TS50のメリット・デメリット

メリット デメリット
奥行23cmの薄型 空気清浄はMCK705Aより8畳狭い
約7.9kgで移動しやすい 横幅38.4cmが必要
最大加湿量600mL/h 広いLDKでは加湿能力を確認したい
静音運転17~19dB スマホ連携には対応しない
温度・湿度をデジタル表示 給水はタンクを外して行う

MCK705Aのメリット・デメリット

メリット デメリット
空気清浄31畳、8畳を約9分 本体は高さ76cm、約12.5kg
最大加湿量700mL/h 寝室・個室では能力を持て余す場合がある
上から給水とタンク給水を選べる 上から給水には本体上部の空間が必要
ツインストリーマとTAFUフィルター 加湿部の定期清掃は必要
スマホ・対応エアコンと連携 初期設定と通信環境が必要

どっちを選ぶ?使い方別のおすすめ

寝室・個室で設置性と静かさを優先するならKI-TS50

奥行きの浅い壁際に置き、夜間は静音運転を使いたいならKI-TS50が向きます。空気清浄23畳、加湿はプレハブ洋室17畳までなので、寝室や個室では能力とのバランスを取りやすいでしょう。

広いLDKで空気清浄と加湿を重視するならMCK705A

リビング・ダイニングをまとめて運転し、700mL/hの加湿、3.4Lタンク、2WAY給水を活用したいならMCK705Aが向きます。基本的に置き場所を固定し、給水と手入れを継続できる家庭に選びやすい機種です。

購入前に確認したいポイント

  1. 部屋の広さ:空気清浄と加湿の適用畳数を別々に確認する
  2. 設置場所:奥行き・横幅・高さ・吹出口周辺を実測する
  3. 移動:約7.9kgと約12.5kgの差を考え、置き場所を決める
  4. 給水:2.7Lまたは3.4Lのタンクを扱う生活動線を確認する
  5. 手入れ:水交換、トレー、加湿フィルターを洗う場所を確保する

購入者レビューで見る、選ばれている理由と注意点

KI-TS50の購入者レビューでは、薄型で置きやすいこと、静音運転、温度・湿度表示、空気清浄と加湿を一台にまとめられることを評価する声が見られます。一方、加湿フィルターやトレーの手入れ、広い部屋で使う場合の能力、横幅は購入前に確認したい点です。

MCK705Aの購入者レビューでは、広い部屋で使える能力、空気の汚れやニオイへの反応、2WAY給水、デザインを評価する声が見られます。一方、本体の大きさと重さ、強運転時の音、加湿部の清掃は注意点です。レビュー数は販売先で異なるため、公式仕様と設置条件を優先してください。

購入者レビューは販売サイトに投稿された内容を参考に、複数の投稿で見られる傾向を整理しています。感じ方は部屋の広さ・置き場所・運転モード・手入れ状況によって異なり、評価件数・内容は変動します。購入前には販売ページの最新レビューもご確認ください。

口コミを踏まえた選び方

  • 寝室・個室で、薄型・軽さ・静音運転を重視するならKI-TS50
  • 広いLDKで、空気清浄・加湿力・2WAY給水を重視するならMCK705A
  • 口コミの印象だけでなく、寸法・重量・給水量・定期清掃まで確認する

価格・在庫を確認する

シャープ 加湿空気清浄機 KI-TS50

ダイキン 加湿空気清浄機 MCK705A

ダイキン 加湿空気清浄機 MCK705A

よくある質問

加湿を使わず空気清浄だけで運転できますか?

どちらも空気清浄だけで運転できます。加湿を使わない期間は、タンクやトレーに水を残さず、取扱説明書に従って清掃・乾燥してください。

水は水道水を使いますか?

メーカーは水道水の使用を案内しています。井戸水や浄水器の水は雑菌が繁殖しやすくなるおそれがあるため、各機種の説明書に従ってください。

フィルターは10年間手入れ不要ですか?

いいえ。約10年は所定条件での交換目安で、清掃不要という意味ではありません。ホコリやニオイの多い環境では交換時期が早まる場合があります。

まとめ:薄型・軽さ・寝室ならKI-TS50、広さ・加湿・給水ならMCK705A

KI-TS50は空気清浄23畳、最大加湿量600mL/h、奥行23cm、約7.9kg、静音運転17~19dBが特徴です。寝室や個室で、設置性と静かさを優先する人に適しています。

MCK705Aは空気清浄31畳、最大加湿量700mL/h、約3.4Lタンク、2WAY給水、スマホ連携が特徴です。広いLDKで能力と給水の選択肢を重視する人に適しています。

迷ったら、置く部屋の広さと設置寸法を先に決め、次に給水量・移動・清掃の負担を比べてください。最大能力より、毎日継続して使える機種を選ぶことが重要です。

関連記事

-空気清浄機
-